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幼馴染のあの海で、誰か故郷を想わざる ~久之浜から波立、大須賀痩玉の碑を巡りて~

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距離:
約10キロ
サイクリング所要時間:
約60分
ウォーキング所要時間:
約150分

あの歌聖・西行法師(1118~1190)が訪れて「陸奥(みちのく)の古奴見(こぬみ)の浜に一夜寝て明日や拝まむ波立の寺」と謳ったのが久之浜・波立です。近代になって常磐線の久之浜駅ができると西行ゆかりの古奴見(久之浜の古名)の浜に憧れた東京・関東の文化人たち(幸田露伴や竹久夢二など)が当地を訪れました。また逆に久之浜から東京に出た人に歌手・霧島昇や漫画家・武内つなよしがいます。海を眺めながら、久之浜の今昔に想いを馳せてみましょう。

/クレジット/

プロデューサー:陸奥賢
事務局長:寺澤亜彩加
アシスタント・広報:井上栞里 
スーパーバイザー:権丈泰巳
マップデザイン:藤城光
マップイラスト:フジキカオリ
リサーチ協力:高木史織、新妻英正
スペシャルサンクス:木村芳秀、岬花江

/参考文献/

『久ノ浜通信』(もろびと舎)
『財界ふくしま』
『いわき市の文化財』(いわき市教育委員会)
『いわき市史』(いわき市)
『おもちゃのふるさと図鑑』

高木史織

高木史織 (たかぎ・しおり)

久之浜生まれ、久之浜育ち。 実家はこの地で100年以上、宿を生業とし、東日本大震災で被災後、現在の土地に移転し営業を続けている。東京での社会人経験を経て、この地に戻り、家業を手伝うようになる。 復興商店街から始めたカフェ『SLOW DAYS Cafe』では、 「ゆっくりと着実に進 ...
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